FC2ブログ
TOIEC対策~企業で求められているTOEICの得点と学習法~
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
平成21年7月1日(水)

    「英語コーチ!のビジネス英会話ワンポイント・レッスン」
                             
                     英語コーチ!Bayside English
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

~只今、夏の特別レッスン予約受付中!~

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ビジネス英語が必要なすべての人達へ。

英語の語学研修、ビジネス英語の講師派遣を行う
ベイサイド・イングリッシュの英語コーチが、
すぐに役立つ、ワンポイント・レッスンをお届けします。


■今日のお題■
[TOIEC対策~企業で求められているTOEICの得点と学習法~]

今回は、博士課程への進学を考えていらっしゃる、某有名大学の
教育技術員の方からのご相談を紹介いたします。

入試の一条件として、TOEICのスコアシートの提出が必要で、
求められるスコアは、”企業で求められる一般的な英語力程度”とのこと。
そのために、TOEIC対策を行いたいとの内容でした。

確実にTOEICのスコアを上げるためには、何が必要だと思いますか?
---------------------------------------------------------------------
それでは、小○様からのご質問に回答させて頂きます。
代表的な企業で求められている英語力は以下の通りです。

■トヨタの場合
・上級専門職(係長クラス)への昇格要件は、
 「TOEIC600点以上(社内英検B級)」

■ソニー・エリクソン
新卒:英語力は問わない
中途採用:
  ・ソフト開発、設計エンジニア
    英語によるコミュニケーション(読・書・話・聞)に抵抗がなく、向上心のある方

■その他
少々古いデータで恐縮ですが、
2003年9月号の雑誌「宝島」には、
TOEICスコアを昇進・昇格基準にする企業として、以下の例が紹介されていました。

【昇進・昇格におけるTOEICスコアの基準点 】
・全日本空輸 管理職への昇進は600点(目標)
・帝人 課長相当職は500点
・日本IBM 課長は600点、次長は730点

・松下電器産業 主任は450点
・丸紅 昇格および海外赴任には600点が条件
・アンリツ 課長職は500点

・キヤノン 海外赴任には600点
・小松製作所 課長職は500点
・日商岩井 課長代理は600点

・日立製作所 採用時は500点、総合職は600点、課長職は650点、
 幹部及び幹部候補は800点(いずれも目標)
・シャープ 課長職は500点
・富士通 全社員600点、国際業務・海外赴任には730点(いずれも目標)

・沖電気工業 全社員600点(目標)
・伊藤忠商事 入社3年目から4年目に移行する際に730点
・三菱商事 新入社員は730点(目標)


■TOEIC対策

1.TOEICを受験する前に、TOEICの過去問題を3度やること。
  (同じ問題集を1週間時間をおいて繰り返す。)

2.レッスンの準備、予習・復習をしっかりやること。

3.ご自身に必要な英語分野から、まずやること。
  決して、優先順位を間違えないこと。

  ◎小○様の研究分野が、先です。TOEICは後。

4.日々、英語力をつける努力を継続すること。
  (語彙力UP、リスニング、スピーキング、ライティング、文法)


【TOEICの過去問集】
1.TOEICテスト新公式問題集〈Vol.3〉 ¥ 2,940
Educational Testing Service (著), 国際ビジネスコミュニケーション協会
TOEIC運営委員会 (編集)

2.TOEICテスト新公式問題集〈Vol.2〉 ¥ 2,940
Educational Testing Service (著), 国際ビジネスコミュニケーション協会
TOEIC運営委員会 (編集)



■現状
小○様は現在のお力でしたら、700点以上のTOEICスコアは確実に取れますので、
安心してください。一般的に企業で求められている「英語力」は、これから高くなっていく
傾向になっていきます。

ただ、それが直接「TOEICの得点」とは、必ずしも、というか、ほとんど一致しないので、
できるだけ「ほんとうに使える英語力」、「小○さまに必要な英語力」をつけて頂くことが
重要です。
とはいっても、TOEICスコアの得点を提出しなくてはならないので、
「上記の1~4のTOEIC対策」から行ってください。


■必ずしも、「TOIEC対策=英語力の向上」ではありません。

1TOEIC対策は、「本当の英語力を身につけること」が一番です。
その結果として、TOEICの得点も必ずアップします。

選択肢の正解の傾向を調べたり、TOEIC対策本をやるなら、
ご自分の仕事で最も必要な英語スキルの習得
(レポート、プレゼン、交渉、専門分野や用語)や
その分野についての語彙の習得、リスニング、スピーキング練習を
最優先にして、今よりもっと、時間をかけるべきです。

二番目は、「TOEICの問題になれること」です。
・時間配分を知ること、
・速読や必要な情報・語彙を長文の中から見つけだすのに必要なスピードを知ること
・全体の問題形式を知っていること

細かなテクニックやコツ、選択肢の選び方などの本も数多く
出ていますが、優先順位を明確にして、「本質的」な対策をとることが一番必要です。

もちろん、ネットや本などを積極的に活用され、ご自分の弱点分野などの対策を
参考にされてもよいかと思います。ただこれに偏ってしまうと、本来の目的である
英語力を伸ばすために割ける時間が減少してしまいますので、ご注意ください。

■最後に
TOEICの過去問を3回終了したあと、
極端に弱い分野があったり、900点オーバーを狙う場合には、
レッスンでも、TOEIC対策に時間を割く必要があります。
その際には、いつでもご相談ください。

小○様なら、このままのペースで自習・レッスンを続けていらっしゃれば、
現在求められている得点は、問題なく獲得できますし、
その上も、もちろん十分狙えますので、ご安心ください。


*今日の言葉*
"The ability to simplify means to eliminate the unnecessary 
so that the necessary may speak."
-- Hans Hoffmann
------------------------------------------------
■編集後記

何のために、英語を学ぶのか?

どんな人生を生きるのか?


結構、似てますよね。

大変な時は、じっくり考える良い機会であり、
変化する最良の機会だと、いつも思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

~只今、夏の特別レッスン予約受付中!~

ビジネス英語専門レッスン
&英語学習のコンサルティング

英語力UPの最後の砦! ベイサイド・イングリッシュ

ベイサイド・イングリッシュ: http://www.baysideenglish.com/index.html
英語コーチ!: http://tips.0909english.com/
Bayside English:http://www.baysideenglish.com
世界の経営理念: http://www.webcobo.com/vision/

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

       【広告掲載のお問い合わせについて】
 
 詳細のお問い合わせにつきましては、
 タイトルに必ず【広告について詳細希望】と記して、下記アドレス
 までご連絡下さい。
 →→ info@baysideenglish.jp
※スパム防止のため、@は半角「@」に変更してお送り下さい。

 折り返し、原則として2営業日以内に、詳細情報をお送りさせて
 いただきます。
                              
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

メルマガ「英語コーチ!のビジネス英会話スクール」

発行責任者: ベイサイド・イングリッシュ
※公式サイトはこちら→ http://www.baysideenglish.com/index.html
登録・解除はこちらから
https://editor.mag2.com/pub/magazine/registration/startUnregister.do

※広告その他でご案内しているサービス・商品をご利用になられてのトラブル
 等について、当方では一切責任を負いかねますので予め御了承ください。
Copyright (c) 2009 Baysdie English. All rights reserved. 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
関連記事
スポンサーサイト



【2009/07/01 18:10 】 | TOEIC | コメント(0) | トラックバック(0)
<<TOIEC対策~TOEIC自宅学習法~ | ホーム | ビジネス英語・スピーキングの改善~はじめての英語交渉・打合せと音読~>>
コメント
コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
トラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
| ホーム |